デュアルホワイトニングとは?効果・費用・手順まとめ!

「究極のホワイトニング」ともいわれているデュアルホワイトニング。

どの程度まで白さを追求できるのか、費用はどのくらいかかるのか、施術の内容とそれにかかる手間などデュアルホワイトニングに関して気になる事を解説していきます。

芸能人のような真っ白な輝く白い歯を目指す方は必見です。ご参考にされてみてください。

デュアルホワイトニングとは

デュアルホワイトニングとは歯医者さんで施術してもらうオフィスホワイトニングと、ご自宅でご自身で行うホームホワイトニングを併用したホワイトニング方法です。

 

オフィスホワイトニング、ホームホワイトニングそれぞれ単独では到達できないレベルまで歯を白くすることができるので、究極のホワイトニング方法として知られています。

 

自然な白さまで明るくしたいというよりも、芸能人のように輝く真っ白な白さを目指したい方はデュアルホワイトニングがおすすめです。

 

デュアルホワイトニングの効果

究極のホワイトニングと言われているだけあって効果は抜群です。オフィスホワイトニングの即効性(施術後すぐに効果を実感できます)とホームホワイトニングの持続性の両方のメリットを兼ね備えています。

 

デュアルホワイトニングにかかる費用

先にも記述した様にデュアルホワイトニングはオフィスホワイトニングとホームホワイトニングの両方を併用した方法です。そのためコストも高額になります。

 

歯医者さんによって価格は異なりますが、60,000円〜80,000円が平均相場だといわれています。

 

使用する機械や薬剤、光照射回数によっても異なるため一概には言えませんが、オフィスホワイトニングの平均相場が15,000円〜50,000円、ホームホワイトニングの平均相場がマウスピース代含めて10,000円〜30,000円と言われているので比較すると高額なのが分かりますね。

 

デュアルホワイトニングは保険適用される?

残念ながら健康保険は適用されません。ホワイトニングは美容を目的とした治療とみなされるため自費治療となり、全額自己負担となります。また美容目的とされる治療は、税金計算をする際の医療費控除の対象にもなりません。

 

これはデュアルホワイトニングに限ってではなくオフィスホワイトニング、ホームホワイトニングも同様です。

 

デュアルホワイトニングの施術の流れ

1.歯医者さんでカウンセリングを受ける

まずは歯医者さんで歯科衛生士さんからカウンセリングを受けます。ご希望の白さや治療にかかる費用、期間、施術の内容について説明されるので分からない点や不安なことは相談して最適なホワイトニング方法を選んでもらいましょう。

 

また口腔内も診察してもらいます。重度の虫歯や歯のひび割れ、歯周病などがあるとホワイトニング剤によって強い痛みを伴ってしまうため、ホワイトニングを行う前に歯の治療を行う必要がある場合もあります。

 

2.口腔内のクリーニング

ホワイトニングの施術を行う前に歯のクリーニングをして歯石やヤニなど歯の表面に付着している汚れを除去します。そうすることでホワイトニング効果を高めることができます。

3.オフィスホワイトニングの施術

まずはオフィスホワイトニングを行います。

 

歯茎や唇などを保護して、高濃度のホワイトニング剤を塗布して専用の機械で光照射を行います。歯科医や使用するホワイトニング剤によっても異なりますが通常15分を2〜3回程度繰り返します。最後にホワイトニング剤を取り除き、歯のクリーニングを行います。

 

4.ホームホワイトニングの施術

オフィスホワイトニングが終了すると続けてホームホワイトニングを実施します。

 

あなたご自身の歯形に合わせたマウスピースを作成してもらえるので、ご自宅で低濃度のホワイトニング剤をマウスピースに充填して、毎日2時間程度継続して装着します。

 

5.メンテナンスの実施

歯科医院によっても異なりますが通常オフィスホワイトニングは2回以上、ホームホワイトニングは毎日2時間マウスピースを装着する事で効果を実感できます。

 

定期的に歯医者さんへ行って使用状況や白さの度合いの変化などをチェックしてもらいましょう。

 

デュアルホワイトニングの注意事項

デュアルホワイトニングを行う際の注意事項をお伝えします。

 

1.痛みに注意

オフィスホワイトニングでは医師の施術のもと高濃度のホワイトニング剤を使用するため痛みを感じる方も少なくないのですが、デュアルホワイトニングはそれに加えてさらにホームホワイトニングを行います。こちらは低濃度の薬剤とはいえ、さらに歯に刺激が加わるので痛みを感じる方も多くなります。

 

もしホームホワイトニングを行っている際に痛みを感じて、その痛みが2〜3日してもひかない場合はお医者さんに相談してみましょう。

 

2.飲食物に注意

次にこれはデュアルホワイトニングに限らず、ホワイトニング全般に対していえることですが、ホワイトニング期間中はワインやコーヒー、お茶、チョコレートなどポリフェノールやタンニンが含まれ着色性の高いものや、柑橘系の炭酸飲料など酸性度の高い飲食物は控えるようにしましょう。

 

なぜならホワイトニング期間中は、ホワイトニング剤による効果によって歯の表面にあるペリクルという薄い膜が剥がれた状態になっており、またエナメル質は露出しているためしみたり着色しやすい状態になっているからです。

 

ペリクルは12〜48時間後には再生するといわれていますが、最低でもホワイトニング後24時間は着色しやすい飲食物は避ける様にしましょう。

 

デュアルホワイトニングはどこまで白くなる?

デュアルホワイトニングは、シェードガイドという歯の白さや明るさ見本でいうと、M1.5〜M1までの芸能人レベルの歯の白さまで追求することができます。

 

通常の日本人の歯の白さがM2といわれる白さなので、そこから5〜6段階白くすることができます。オフィスホワイトニングでは1回の施術で2〜3段階、ホームホワイトニングでは毎日2時間の装着を2週間続けて1〜2段階の白くすることができるといわれていますので、比べてみるとデュアルホワイトニングの効果の高さが分かります。

 

 

デュアルホワイトニングの持続期間

デュアルホワイトニングの効果が続く期間は、個人差はありますが平均約6ヶ月〜12ヶ月といわれています。

 

オフィスホワイトニング単独だと平均約3ヶ月〜10ヶ月といわれているので、持続性に関してはホームホワイトニングを併用したメリットを実感できます。

 

デュアルホワイトニングは後戻りする?

持続期間が約6ヶ月〜12ヶ月とお伝えしましたがデュアルホワイトニングは持続期間は長いものの、どうしても後戻りはしてしまいます。

 

コーヒーやお茶、煙草やごく普通の普段の食生活でも、徐々にではありますが着色してしまうからです。

 

歯のきばみが気になり始めたらオフィスホワイトニングであれば1回、ホームホワイトニングであれば1日1時間程度でもマウスピースを装着してホワイトニングを行えば歯の白さは戻ってきます。

 

定期的に歯医者さんへ行ってチェックしてもらうのもよいでしょう。その際歯のクリーニングも行ってもらってからホワイトニングを再度行うことで効果を高めることもできます。

 

費用に関しても歯科医院によって異なりますが、ホームホワイトニングであれば追加でホワイトニング剤を購入することもできますし、メンテナンスチケットとしてオフィスホワイトニングの施術回数券のようなものを購入することができる歯科医院もあります。

 

メンテナンスを繰り返し行って、白い歯を維持していきましょう。

 

まとめ

デュアルホワイトニングに関してお分かりになりましたでしょうか。デュアルホワイトニングという言葉を初めて聞いた方も興味を持っていただけたかもしれません。

 

繰り返しになりますが、費用をかけてでも芸能人のような歯の白さを追求したいという方にはおすすめのホワイトニング方法です。

 

あなたに合ったホワイトニング方法で憧れの白い歯を目指しましょう。