ホームホワイトニングで使うジェル・薬剤の適量について解説します

お家で手軽にできる、ホームホワイトニング。歯医者さんで専用のマウスピースをつくってもらい、ホワイトニングジェルを処方してもらったら、いよいよスタートです。

こちらのページでは、使用する薬剤の適量について解説していきます。

一度に使用する薬剤の適量

ホワイトニングジェルは、マウスピースの内側(歯の表面が接する方)に入れます。

 

目安としては、上の歯が米粒大の大きさ、下の歯は米粒大より少し少なめに入れるようにしましょう。理由は、下の歯は、上の歯より小さいからです。

 

ジェルをたくさん付ければ付ける程、白くなるというものではありません。

 

ホワイトニングジェルは、注射器型になっているので、うしろから押し出す様にして注入できます。

 

適量は使用するジェルによって異なる?

結論からいうと、適量はどのジェルであっても同じです。

 

使用するジェルの濃度が違う場合も、異なるのは一回に使用する量ではなく、装着している時間です。

 

例えば濃度10%の場合、1日の装着時間は1〜2時間程度。濃度20%の場合は30分〜1時間程度です。知覚過敏の方だったり、歯ぎしりや食いしばりにより、薬剤が沁みやすい方には濃度が低いものを処方してくださるようです。

 

使用するジェルの濃度や、装着する時間は、歯医者さんでも確認してくださいね。

 

入れすぎた場合の対処法

もし適量よりも多くジェルを注入してしまった場合は、マウスピースをはめた際に、ジェルが漏れ出てしまう事があります。その際は、ティッシュでやさしくふきとるか、歯ブラシ、もしくは清潔な指で除去してください。

 

そのままにしておくと、歯茎に付着したジェルが、歯茎を漂白してしまうので注意が必要です。

 

使用後の保管方法

使用したホワイトニングジェルは、冷蔵庫で保管しましょう。

 

これはまだ開封していない、未使用のジェルも同様です。

 

高温の場所で長期にわたり保管してしまったり、開封して1年以上経過したものに関しては、本来のホワイトニング効果が出なくなることもあるため、注意しましょう。

まとめ

ホームホワイトニングは、オフィスホワイトニングと違い、低濃度の薬剤を使用して、時間をかけてゆっくり、歯を白くしていく方法です。

 

必ず薬剤の適量を守って使用し、白い歯を目指しましょう。