ホームホワイトニングでどれくらい白くなるか経験者が解説します【白さに限界値がある?と心配なあなたへ】

自宅で手軽にできる、ホームホワイトニング。

長期的にみるとメンテナンス費用もおさえられるけれど、そもそもの効果はどうなのか。

こちらの記事では、ホームホワイトニング体験者の筆者の目線で、「ホームホワイトニングでどれくらいまで白くなるか」について解説します。

自然な白さはホームホワイトニングで十分

ホームホワイトニングは1日2時間、2週間〜1ヶ月の間毎日続けて行うと、色見本でいうところの2〜4トーン程度は白くなり、周りからも気付かれる程度は白くする事ができます。

 

ちなみに歯の白さは、一般的に15段階に分けられていてその中で日本人の歯は白い方から数えて9番目だといわれています。

 

またホワイトニングは、初めた当初は効果を感じやすいのですが、ある程度白くなってからは効果を感じるのに時間がかかるようになります。それでも2ヶ月も続ければ満足の行く白さになっていくでしょう。

 

オフィスホワイトニングに比べて、効果を実感するのに時間はかかりますが、ご自身のご希望の白さまで白くし続けていくことができるので実際オフィスホワイトニングよりも白くすることができるといわれています。

 

もっと白くしたいなら、デュアルホワイトニング

デュアルホワイトニングとは、歯医者さんで施術してもらうオフィスホワイトニングと自宅

でご自身で行うホームホワイトニングを併用した方法です。

 

「究極のホワイトニング」ともいわれていて、オフィスホワイトニング、ホームホワイトニングそれぞれ単独では到達できないレベルにまで歯を白くできる方法だといわれています。

 

但し、二つの方法を併用する分コストも高くなります。

 

またオフィスホワイトニングでは高濃度の薬剤を使用し、自宅でもホームホワイトニングで低濃度ではありますが薬剤を使用するため、人によっては痛みを感じてしまう方もいます。

 

最大限白く、ただし自然な白さで、かつ後戻りもしずらいホワイトニングをご希望の方はお医者さんに相談してみると良いでしょう。

 

ホワイトニングで、白くならない人の特徴

同じ種類で同じ濃度のホワイトニング剤を使用した場合でも、人によって効果が異なります。

 

効果が出ない人の特徴としては、大きく二つあります。

 

一つ目は、フッ素コーティングをしている人の場合です。最近では、市販でもフッ素配合の歯磨き粉をよく見かけるようになりました。

 

フッ素には、歯垢の活動を抑えたり、歯の質を強くしたり、虫歯の発生を防いだりする効果があります。

 

しかし一方でフッ素は、ホワイトニングの浸透を防ぐ働きもしてしまうため、フッ素コーティングをしている方は十分にホワイトニング効果が得られなくなってしまうこともあるのです。

 

二つ目は、着色成分や歯垢、歯石の付着が多くある人の場合です。歯の表面に着色成分が多く付着していたり、歯垢や歯石がこびりついていたりすると、ホワイトニング剤が歯に浸透せず、思ったような効果が得られなくことがあります。

 

ホームホワイトニングを開始する前(1ヶ月以内)に必ず、歯医者さんで歯のクリーニングを行い、入念に除去してもらってください。汚れのない状態でホワイトニングを行うことで効果は高まります。

 

ホワイトニングで白くできない歯もある

神経がない(死んでいる)歯は、通常のホワイトニングでは白くすることができません。

 

それは通常のホワイトニングで用いられている過酸化尿素、過酸化水素という成分の効果を得る事ができないためです。

 

ホワイトニングした直後は白く感じることができることもありますが、すぐに変色してしまいます。

 

但し、神経のない歯もウォーキングブリーチ等といった別の方法で白くすることは可能ですので気になる方はお医者さんに相談してみましょう。

 

またホワイトニングは天然の歯を白くする方法であるため、入れ歯や差し歯など本来の歯と構造が異なるプラスチックでできた歯は白くすることができません。

 

ちなみに筆者は幼い頃に顔面をぶつけてしまい、前歯一本の神経がありません。大人になって変色が気になり始めたため差し歯にしたのですが、ホワイトニングをする前提で自然な少し白めの差し歯をつくってもらいました。今はその差し歯の色味基準でホワイトニングを行っています。一本だけ色味が異なると違和感を感じますからね。

 

差し歯をお持ちの方、もしくは今後差し歯にする予定のある方は、全体が統一的な白さになるように色味など歯医者さんと相談してみてください。

 

 

芸能人みたいな真っ白な歯にするには

真っ白な歯が目立つ芸能人の中には、ホワイトニングではなく「ラミネートベニア」という全く別の方法を行っている場合もあります。

 

ラミネートベニアとは、元の歯を一部削った上に、人口の白いかぶせものを装着する方法で、歯に付けるネイルチップのようなイメージです。

 

特殊な接着剤でくっつけるので、簡単に剥がれたりすることはありませんが、普段から食いしばりや、歯ぎしりの癖がある方は割れてしまうこともあるようです。

 

施術料に関しても1本あたり5万〜10万程度と、ホワイトニングと比べるとかなり高額になります。

 

仕上がりは自然な白い歯というよりは、元の歯よりも遥かに真っ白な歯にすることも可能です。気になる方はお医者さんに相談してみてください。

 

まとめ

「ホワイトニング」と一言でいっても、様々な方法があります。どのレベルまで白くするかによってホワイトニングの方法を選んでみてください。デュアルホワイトニングのように2つの方法を組み合わせる事でさらに、効果を高めることもできます。

 

キラリと光る憧れの白い歯を目指しましょう。